やり抜く力は、鍛えられる。持続力・継続力強化の為に大切な4つのポイントについて。

      2017/09/21

やりぬく力があんまりない僕が、やり抜く為に色々考えてます

 

自分自身の半生を振り返ってみて、「俺は持続力が全然ないな〜。」って最近よく思います。

 

これまで色んな職を経験してきてもうすぐ30代。

 

なんかイマイチぱっとせん訳です。同じ年代の人で、一つの職業をずっとやり続ける事が出来る人は本当に尊敬します。

 

「みんなまじすげぇな。」

 

4つの職を経験して思ったこと

 

これまでパッと振り返っただけでも、営業職・事務職・製造・販売職なんかを僕はやっています。

 

営業職は医療系の商社でした。要するにいかに人に気に入られるか。医者に気に入られるかという職業です。

 

事務職は如何にスピーディにミスなく仕事をこなすかという仕事。

 

製造は細かい工程がくるえば、全体に大きなずれが生まれる、極めて理性的・論理的な仕事でした。

 

最後の販売職は「まごころ」が大切な仕事かなと思います。あと、売れるか売れないかは結局運です笑

 

職域が変わると意識しないといけない事も変わる。20代でそれを実感する事ができました。

 

でも結局、どんな仕事をするにせよ成功する為に大切な事は「才能ではない」という事にやっと気付いたんです。自分の半生を振り返って「意味のある人生だったか」と感じれるかどうか。

 

そして、自分は「やりぬく力」をもっているのかどうかがとても大切な事だとやっと分かりました。

 

海賊辞めてもたら、海賊王にはなられへんで!当たり前や!!

 

 

やりぬく力をつける為には何を意識するべきなのか

 

 

ここで、参考にしたい本があります。

 

やり抜く力 GRIT(グリット)――人生のあらゆる成功を決める「究極の能力」を身につける です。

 

 

メディア掲載レビューほか

 

成功するには「IQ」より「グリット」 やり抜く力の大切さを伝えて28万部

 

大きな成果を出した人の多くは、必ずしも才能に恵まれていたわけではない。成功するために大切なのは、優れた資質よりも「情熱」と「粘り強さ」――すなわち「グリット(GRIT)」=「やり抜く力」なのだ。

 

そんなシンプルで力強い命題を、心理学のさまざまな理論を元に、多角的に検証した本が大ヒット中だ。

 

「グリットという言葉は数年前から、著者の学術論文を通じて、アメリカの教育に関心のある人には広く知られていたんです」(担当編集者の三浦岳さん)

 

IQ(知能指数)のような数字が、進学や就職において日本以上に重視されてきたアメリカ社会。その傾向に著者の論文は一石を投じ、幅広く支持された。

 

オバマ大統領(当時)の演説にもたびたび「グリット」という単語が登場したほどだ。本書の原著も、昨年の刊行直後から当然のごとく全米で話題に。しかし日本の社会にはもともと、努力を高く評価する傾向があった。人によっては本書の議論は、古色蒼然としたものに見えるかもしれない。

 

「たしかに邦訳の刊行前はその点が不安でした。しかしズバズバと科学的根拠を挙げながらグリットを伸ばす方法を論じる内容が新鮮に受け止められたようです。ただの『オヤジの説教』のように思われなくてよかったです(笑)」(三浦さん)

 

いまさら努力の価値を語られても……そんな風に斜に構えている人こそ、チェックしてみてはいかがか。

評者:前田 久

(週刊文春 2017.04.20号掲載)

 

 

この本によると「やり抜く力」=「情熱+粘り強さ」らしい

 

情熱と粘り強さを測定するような簡単なテストがこの本には載っており、

 

「自分のやり抜く力」を測定できるようになっています。

 

僕もやってみたのですが、ちょっと見栄を張った事もあり平均より少し上の「やり抜く力」を持っている事が分かりました。

 

だけど、序文で書いた通り僕は転職が多く、あんまり「やり抜く力」がありません笑

 

情熱と粘り強さだけでは、「やりぬく力」を測定するには弱いのではないか、と個人的には感じています。

 

 

「やり抜く力」=情熱+集中+粘り強さ+志

 

僕が考えるやり抜く力は、「情熱・集中・粘り強さ・志」です。

 

自分の仕事にこれらの四つが備わっていると「意味のある人生」を送ることができると考えます。

 


①情熱。自分のやっている事に情熱を感じるか。面白さを感じているか。

 

 

自分が仕事をする中で、ポジティブな感情を持てるかどうかが「やり抜く力」をつける為に大切な1つ目の要素だと考えます。

 

これは言い換えると、ドーパミン・セロトニン・テストステロンなどの脳化学物質が出てるかどうか、という事です。

 

ポジティブな感情=ポジティブな脳化学物質です。

 

極論ですが、僕は情熱というのは脳化学物質だと思っています。仕事や創造的な活動をしてる中で、脳内でこれらの化学物質が分泌されているかどうか。

 

それを自分なりに観察する事が重要ではないでしょうか

 


②集中。フロー状態にあるかどうか。

 

仕事の中で集中している時間がどれくらいあるのかというのも、「やりぬく力」にとって大切だと思います。

 

心が散漫な状態であったり、環境が整ってないと「集中」できません。

 

情熱が脳内の化学物質だとすると、集中は脳波です。α波の状態の時は集中して物事に取り組んでいる時です。

 

例えば日本では着物を染めたり刃物を作ったり色んな職人さんがいると思いますが、熟練の職人さんになればなるほど、

 

ほとんど作業中に「まばたきをしない」そうです。これは極度に集中できている証拠です。

 

逆にストレスを感じていたり、頭が疲れているとまぶたが重いしまばたきも多いです。

 

集中している状態にあるかどうかは、自分の脳波を観察する事であり、まばたきを自分で観察する事がポイントです。

 


 

③粘り強さとは、理性である

 

物事を始めるにあたって、うまくいかないことは当たり前。胎児がいきなり成人にならないのと同じです。

 

粘り強さとは、理性ではないでしょうか。

 

 

目標に達しない時、粘り強さを発揮する為には、自分の理性を意識するべきだと思います。

 

理性を使って自分を客観的に観察するのです。

 

  • 自分はこの仕事にまだ情熱を感じているか
  • 自分はこの仕事に集中できるか
  • 自分の短期的目標は何か
  • 自分の中・長期的目標は何か
  • 現状の問題はなにか
  • 問題に対する解決策はどうすれば見つかる?気分転換?本?知人にあう??

 

「粘り強さ=理性」を使ってこういう感じで自問自答してみます。

 

ポジティブな感情を持って、脳波も安定していても、理性が備わっていないと「なぜ自分はこんな事をやっているのだろう?」という状態に必ず陥ってしまいます。

 

粘り強さ=理性が備わっていると、情熱と集中した状態を安定させる事が出来るだけでなく、「最終目標は何か。自分は何をやってるのか。」という目標意識を持つ事が出来ます。

 

 


 

④志とは、魂の欲求である

 

志とは何ぞや。これだけで古今東西あらゆる事が語られていますが、ここでは簡単に「魂の欲求」だと定義してみます。

 

 

ジャンプで言いましょう。ルフィにとっての海賊王、ナルトにとっての火影、アスタにとっての魔法帝です笑

 

志を意識すればするほど、これを言葉にできるようになればなるほど、

 

情熱・集中・理性(粘り強さ)の力がどんどん強くなってきます。

 

志を言葉ではっきり言い表す事ができれば、「やりぬく力」はめっちゃつく。これは断言できます。

 

  • 魂の欲求に答えているだろうか
  • 意味のある人生を贈っているかどうか
  • 自分の喜びを通して、他人の喜びを増やしているかどうか
  • 生き甲斐を感じているかどうか
  • 自分より偉大なものに貢献している感覚はあるかどうか

 

こういう質問を自問自答しまくる。そして自分に向き合い、自分を掘り下げて、掘り下げて掘り下げまくれば、

 

絶対志に到達するでしょ。間違いないよこれ(←誰?)。

 


 

 

まとめ

 

ほな、まとめまっせ。

 

どひ流「やり抜く力」を鍛える為には以下の4つの要素が大切です。

 

 

  1. 情熱=脳内物質→仕事の中でポジティブな感情があるか
  2. 集中=脳波→淡々と時間を忘れて集中できているか
  3. 粘り強さ=理性→1と2が大丈夫かチェックする、目標の確認と問題の解解決を探る
  4. 志=魂の欲求・最終目標→海賊王に、俺はなる!!

 

自分で書いといてなんですが、この4つを意識していたら「やり抜く力」はめっちゃつくと思います。

 

 

ええ記事書けた!

 

 

ありがとうございました^^

 

 

 

 

 - 仕事論, 哲学・人間学