王道は常に地道。意識するだけで未来が変わる、凡人が好きな事で成功する方法。

   

その①本田宗一郎の名言に思う事。

 

失敗する事について、普段皆さんはどんな風に考えていますか??

 

  • 失敗する事は格好が悪い
  • 失敗する事は恥ずかしい
  • 出来れば失敗したくない

 

僕は常々こんな風に考えています。ブログを書くこともそう。もっと綺麗な文章を書きたいし、誰かを感動させるようなコンテンツを作りたい。

 

出来るだけスマートに成功して、失敗は避けたいと考えています。

 

芸能人なんか特にそうですが、テレビをつけたらスマートに成功している人ばかりが取り上げられています。

 

20代で成功したお笑い芸人・ミュージシャン・俳優なんかもそうですが、そういう人ばかりにスポットライトが当たっている。

 

だから僕たちは、そういった「一部の天才」こそが成功の全てであると勘違いして、なんとかそれに近づこうとします。

 

僕たちが自分を「盛る」理由

 

才能も実力もない人間が、自分をよく見せようと思ったら「自分を盛る」しかない。

 

  • 20代男子なら、スタバでスマートにMacをいじる自分を演じて優越感に浸る。
  • 10代女子なら、食べもしないのにパフェを頼んでインスタに投稿する。
  • 30〜50歳になったら、普通の人よりお金があるように振る舞う。

 

どれもこれも自己顕示欲からくる虚しい行為ばかり。でも最近こういう人たち多くないですか??

 

いわゆるSNSで自分を「盛る」人たちのことです。

 

こういった人たちが大量発生している背景には、おそらく僕らが持っているこんな思いが影響していると思います。

 

「簡単にチヤホヤされたい。できるだけ苦労せずに成功したい。」という思いです。

 

 

しかし、元々資産家の家に生まれるとか、 IQが180あるとかそういう「恵まれた環境・才能」でもない限り、そんな思いを抱いていも虚しく失敗するだけでしょう。

 

そもそも、「できるだけ苦労せずに成功したい。」というのは「失敗せずに成功したい。」と言っているようなものです。

 

果たして一回も死なずに、簡単にラスボスを倒すようなRPGが面白いでしょうか??そんなの売れないに決まってる。

 

「失敗せずに成功したい」なんていうのは、「自分の人生にあまり価値がなくてもいい。」と言ってるのと同じです。

 

マスメディアを通じて僕たちは、あまりにも「成功者の成功した部分」ばかり見せられている。だから、いつまでたっても真実は見えてこないのではないでしょうか?

 

僕らのような凡人がそれなりに成功したいと思ったら「簡単に成功しているリア充・天才タイプ」は参考にならない。

 

泥臭いやり方しかないのです。本田宗一郎の名言を読んで改めてそれを痛感しました。

 

 

果たして1回の成功の為に、99回失敗するような努力をしているだろうか。正直、まだまだ全然出来ていません。

 

ブログでいうなら、100記事書いて1記事成功するくらいの気持ちでちょうどいいということでしょう。

 

結論その①:1回の成功の為に、99回失敗する覚悟でやろう。

 

 

その②良い習慣は、才能を超える。

 

サラリーマン組織の中にも、口が上手くて努力をせずとも営業で数字を出す人がいます。

スポーツ選手の中にも、幼少時から常にトップを走り続ける人がいます。

ブロガーなら、僕よりはるかに多いPV数を簡単に達成してしまう人がいます。

 

凡人がそういった天才に影響されずに、自分のやり方で成功するには、粘り強く考え・その都度行動を変えていく他ありません。

 

僕が影響された人物の一人に、東レ経営研究所・佐々木常夫さんがいます。佐々木さんの著書を読む中で、今も心に残っている言葉が、

 

「良い習慣は、才能を超える」というものです。

 

良い習慣について、佐々木さんは「やるべき仕事を常に書き出す」「重要な仕事を見極める」など非常に大切な事を説かれていますが、

 

ここでは、プラスαで僕の解釈を付け加えて話をしたいと思います。

 

つまり、「いい習慣」とは「脳に良い習慣」のことです。

 

 

特に、今後フリーで稼ぎたいと思うならアフターファイブの自分の習慣を客観的にジャッジすることは必須です。

 

  • 疲れて休みたいが為に、ダラダラテレビを見てないだろうか?
  • 現実逃避の為に、漫画を読んでないだろうか?
  • 不摂生な生活をしてないだろうか?

 

僕の場合、100点中30点くらいです。なかなかの不摂生です。しかし、「自分は今不摂生な状態にある」という事に気づかないのが一番最悪です。

 

悪い習慣を発見できれば、なんとかなります。悪い習慣を良い習慣に置き換えれば良いのです。

 

僕が考える「良い習慣=脳に良い習慣」を挙げると以下のようなものがあります。

 

  • 整理整頓をする
  • スケジュールを立てる
  • 掃除をする。トイレ掃除・台所の掃除など
  • 料理をする。良いものを食べる
  • 筋トレをする
  • 集中して本を読む
  • 意識的に「選択して」人に会う
  • 瞑想する
  • とにかく笑う

 

どれも書き出すと当たり前のような事ですが、意外と実践できていないものばかりです。

 

特に、仕事から帰ってきて上記の事が出来ているだろうかと改めて反省しないといけません。

 

自分のやりたい事で成功する為には、「自己管理能力」をどんどん高めていかないどうにもならない。

 

その為には「自分の悪い習慣を把握し、少しずつ良い習慣に置き換えていく事」が大切です。

 

ここでポイントになるのが「良い習慣と悪い習慣」の違いを見極めることは、それほど難しい事ではないという点です。

 

「悪い習慣」をやってる時に脳はぼーっとして意識が散漫になっています。要するにダラダラしています。

 

それに対して「良い習慣」を行なっている時は、脳がスッキリしてクリエイティブです。

 

「自分の脳の状態を観察すれば」良い習慣なのか悪い習慣なのは自ずと見えてくるのです。

 

僕は仕事から帰って来てからの自分の習慣がどうかを重要視しています。なぜなら仕事から帰って来て家に着いた時が「自分の本音」だからです。

 

家に帰ってダラダラしたいのか、それとも将来の為に努力を積み重ねるのか。

 

自分の生活に対して、自分の本音はどうなのかというのは「家に帰って来た時の状態」でわかるものです。

 

仕事に対して愚痴や不満を漏らしながらも、家に帰ってダラダラしている人は「本当はこのままの生活でいい」と潜在意識が思っている証拠です。

 

まじでガチで本気でやばいと思っている人は、何かしら反省点があるはず。それを見極めるのが「家に着いてからの自分を観察する」という方法です。

 

ダラダラすることや娯楽を楽しむことは素晴らしい事ですが、自分を客観的に観察できない人間が成功するわけありません。

 

結論②:アフターファイブの自分を観察し、良い習慣を積み重ねていく。

 

その③人格を磨かなければ、必ず落ちる。

 

芸能人やスポーツ選手は「若くから成功できる、ちやほやされる」職業としてとても分かりやすい例ですが、生涯第一線で活躍するという人は少ないはずです。

 

才能や話題性だけで、一気に人気者になるという点ではお笑い芸人が分かりやすいですね。

 

「一発屋」と呼ばれる人が毎年毎年テレビを騒がせている。毎日テレビで見てたのに、突然いなくなる人が多すぎます。

 

しかしこういった人たちの中でも、元猿岩石の有吉さんは一発屋から復活して第一戦で活躍している人です。

 

有吉さんは何年もの間テレビでの仕事が全くない状態が続いたのち奇跡のV字回復を果たしていますが、もう一度テレビに出演し始めた頃、とても印象的なことを言っていました。

 

「芸能界で活躍したかったら、ADさんに気を遣え」と真剣な顔で語っていたのです。

 

この言葉を聞いた時に、「この人は本物だな。」と思いました。人格を磨かなければどんな業界でも長く活躍することはできないということです。

 

①1回の成功の為に、99回失敗する覚悟でやる

②悪い習慣を少しずつ、良い習慣に置き換えてく

 

この2つに加えて、凡人が自分のやり方で成功する為には「人格を磨き、周りの人に感謝し続ける」という意識が最も重要なのです。

 

1日3000回「ありがとう」と言う、伝説の男

 

「感謝する」という事について付け加えると、僕が尊敬している経営者の竹田和平さんの事がいつも頭に浮かびます。

 

竹田和平は、みなさんよくご存知の「たまごボーロ」を作っている竹田製菓の創業者です。何年か前に亡くなられていますが、経営者であると同時に日本一の投資家でもある伝説の男です。

 

この人の事について書くとそれだけで何記事も量産できますが、今回は「1日に3000回ありがとうと言おう」ということを周りに勧めていたと言うことを記しておきます。

 

 

 

1日に3000回「ありがとう」と声に出して言う。方法はいたってシンプルです。

 

「ありがとうありがとうありがとう…」と続けて言うと1呼吸で50回以上は言えます。これを3000回言うと20分〜30分かかります。

 

1日3000回を毎日続けて1年間やると100万回を超える。「1年で100万回ありがとうを言おう」と言うのが1つの目標になるのだそうです。

 

竹田さんの著書の中には「1年100万回「ありがとう」を言う。これを3年続けた時点で人生が激変した。ありとあらゆる面で全てがものすごく上手く展開していった。

 

だから、これはみんなに伝えないといけないという事で「1日3000回ありがとう」と言おうと周りに進めています。」とあります。

 

日本で一番成功した投資家のいうことだから、とても説得力があると思いませんか??

 

「ありがとう」とひたすら口に出して言っていると、「ありとあらゆるものが自分の味方になって守ってくれる」そうです。

 

さらに自分自身も謙虚になるので、道を誤らない。

 

「感謝すること」は凡人が成功する為にできるシンプルかつ最強・最高の方法なのです。

 

結論③:人格を磨き続け、感謝し続ける。

 

まとめ

 

凡人が自分らしく、自分のやりたい事で、しかも周りの天才に振り回されずに成功するにはどういう考え方をすればいいのか。

 

現時点での僕の考えをまとめるとこうなります。

 

 

結論①:1回の成功の為に、99回失敗する覚悟でやろう。

結論②:アフターファイブの自分を観察し、良い習慣を積み重ねていく。

結論③:人格を磨き続け、感謝し続ける。

 

 

「楽して簡単に」成功しても、人間すぐに飽きてしまうのではないでしょうか?

 

泥臭い積み重ねこそが、「自分の人生の価値を高めていく」という事を意識しながら、自分の好きな仕事を追求していこう!!

 

どうもありがとうございました^^

 

 

 

 

 - 仕事論, 哲学・人間学