秋といえば、「あの」食フェスの季節。実は岡山県でも楽しめるんです。

   

ここ最近、通勤時に国道を走っていると畑から里芋がぐんぐん育っているのが目に入ります。

 

 

もうすぐ9月が来ますね^^

 

 

秋も近くなれば、そう「芋煮会」の季節です。

 

 

奈義町に移住してから、僕にとって芋煮会は非常に身近なものになりましたが、

 

 

実は関西人や首都圏の人には「芋煮会」は未知なるものです。

 

wikiさんによりますと、芋煮会とは

 

芋煮会(いもにかい)とは、日本の主に山形県・宮城県で行われる季節行事で、秋に河川敷などの野外にグループで集まり、サトイモを使った鍋料理などを作って食べる行事である。

 

と、簡潔に書いてあります。そもそもは東北の食文化ですが、岡山県なら奈義町で芋煮会を楽しむ事が出来ます。

 

 

芋煮会は、親睦を深める行事として、家族・友人・地域・学校・職場などのグループで行われている。

山形県、宮城県で盛んに行われ、秋の風物詩となっている。また、新潟県や関東地方では、地域イベントを中心に芋煮会が行われている。

芋煮会を開催する人々にとっては野外での宴会(またはお楽しみ会)のひとつであり、春の花見・秋の芋煮会として双璧をなす。

 

在来種の種芋苗を用いた東北地方でのサトイモ栽培では、収穫時期が例年10月頃になるため、一般的な芋煮会も大抵10月初旬から徐々に行われ始める。

 

その後、大体10月下旬から11月初旬にかけてがピーク期となり、紅葉シーズンの終了、または、初雪が降ると共に終息する。

 

平成に入る頃からは、「町おこし」や「食のイベント」として大規模な芋煮イベントも行われるようになった。

 

これらのイベントの内いくつかは、一般的な芋煮会のシーズンである秋とは異なる開催時期のものもあり、

 

東北では盛夏や晩夏の開催例が見られ、関東では、春の開催例や東北では寒さのために既に下火となっている11月末の開催例も見られる。

 

 

東北では「春の桜」「秋の芋煮」という季節を代表するビッグフェス、それが芋煮会です。

 


本場の芋煮会は常軌を逸している件

 

毎年山形市で行われている「日本一の芋煮会フェスティバル」は完全にクレイジーです。

 

さすが本場は半端ない、まずは動画をご覧下さい。

 

 

 

 

動画のタイトルに「重機も新品」って書いてあるのが凄いですよねw 芋煮会用の重機ってなんやねん!!

 

 

どうやら芋煮を愛しすぎる山形市民の為に、直径6mの大鍋を用意した所、

 

 

かき混ぜる事ができなくなったのが事の発端のようですw

 

おもしれぇw

 

 

芋煮用の重機がバターで動いている件

 

さらに突っ込んで調べてみると、重機がバターで動いていることが判明しました。

 

 

大鍋調理に欠かせない!大型重機がすごい!

 

6mもの大鍋での調理は、通常の調理器具では、なかなかうまくいきません。そこで毎年登場するのが、大型重機のバックホーです。

巨大な鍋の中でたくさんの具材をすくいます。作業するのは、熟練の運転手の皆さん。

ぜひ、そのパフォーマンスをご覧ください。

日本一の芋煮会フェスティバルで活躍しているバックフォーですが、衛生面で気にされる方もたくさんいるでしょう。

 

工事用の重機で衛生面は大丈夫?

使用されているバックフォーには条件があります。
  1. 生産されてから一度も作業をしていない新車が活躍。
  2. 各可動部分の潤滑油(グリース等)は全て洗い落とし、かわりにマーガリン、バター等を使用。
  3. バケット部はオールステンレス製の芋煮専用バケットを装備。

 

マーガリンとバターが潤滑油なので大丈夫ですって言われても笑

 

とにかく、土砂を浴びるように芋煮を食べる事ができるみたいですねw

 

かねてから、このフェスには行きたいと思っているのですが、何ぶん東北は遠い。。

 

そんな西日本の人も多いと思います。そんな皆さんに朗報です。

 

 

関西圏から車で約2〜3時間で行ける岡山県奈義町でも毎年「芋ー1グランプリ」というフェスをやっているからです。


もういらねぇよ、っていうくらい芋煮が食べれる。

 

岡山県勝田郡奈義町では毎年、奈義町農林業祭実行委員会が「芋ー1グランプリ」というフェスを開催しています。

 

 

今年の情報はまだ出ていませんが、おそらく10月下旬になります。

 

こちらは2014年の産経新聞からの紹介記事です。

 

奈義町特産のサトイモを使った芋煮のグルメ大会「芋-1グランプリ」が18日、同町豊沢の奈義中央広場で開催される。

大好評だった昨年に続いての開催で、今年は使用するサトイモの量を倍増。

 

出場する町内の各種団体はグランプリを目指し、おいしい芋煮の試作に奮闘している。

同町のサトイモは「黒ボコ」と呼ばれる火山灰土を含む土壌で栽培され、柔らかく粘り気があるのが特長。

旬のサトイモをメーンに同じく特産の黒豚、採れたての野菜を煮込んだ芋煮は、古くから同町で家庭料理として定着している。

 

奈義町は火山灰土という、里芋栽培に適した土壌に恵まれており、昔から芋煮は各家庭で食べられていたようです。

 

 

それに加えて、黒豚も特産なので「芋ー1グランプリ」をやらない訳にはいかんだろう、ということです。

 

 

 

 

大鍋で芋煮を作る様子。まだまだ重機が必要なレベルではありませんが、

 

 

いずれ山形と双璧を成すビッグイベントになって欲しいなと思っています^^

 

 

芋煮券を買って、各チーム自慢の芋煮を食べまくろう!

 

 

この「芋ー1グランプリ」は会場に入るとまず芋煮券を買う事になります。

 

確か1枚200円程度だったような気がします。

 

奈義町内の各グループによって味付けが全然違うので、何杯でも楽しむ事が出来ます^^

 

 

「こっちには豚肉、こっちには牛肉がはいってるぞ!」

 

「こっちは醤油味、こっちはみそっぽいな!」

 

 

そんな感じで食べ比べが楽しいです^^

 

 

奈義町のホームページでイベントが告知されたら、再度攻略法を伝授しますw

 

 

どうぞ、お楽しみに^^

 

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