自慢する男は嫌われる!でも、モテたい・アピールはしたい、そんな時どうすれば良いのか。

   

焼肉を食べに行ったら、隣の男の会話がひどかった件

 

先日焼肉を食べに行きました。焼肉屋さんでいきなり肉を頼むのではなく、テールスープを静かに味わうのが僕の密かな楽しみなんですが、

なんでいつも隣に変な客が来るんでしょう。隣の客の会話が聞きたくもないのに、また聞こえてきました。

 

「聞きたくもないのに、聞こえて来る会話シリーズ」これなんか連載になりそうですね笑

 

今回は、カップルです。まぁ、カップルというかまだ付き合ってなくて焼肉デートに誘ったという所でしょうか。

 

二人ともどこかぎこちなく話をしている感はあるのですが、男の方がなんだか必死です。

 

「自分がいかに仕事できるかアピール」をずっとしているのです。これがまた聞き苦しいったらありゃしない。

 

男の自慢話って聞いていて誰も得しないですよねw

 

彼はこのように彼女にアピールをしていた

 

男「この前さー、〇〇の獲得件数どれくらいだったと思う?」(営業の成績を自慢したい雰囲気)

 

女「さー。〇〇くらい?」(一応話を聞いてるが興味なさげ)

 

男「俺、本気出したからさ結局〇〇で成績一番だったんだよね!」(ドヤ顔)

 

女「そーなんだ、すごいねー。〇〇くんって仕事出来きるんだ。」(遠い目)

 

男「いやこれがさ、仕事の仕方にコツがあってさ。むやみやたらと頑張っても結果には繋がらない訳よ。まず第一に俺が頑張ったのは…。」(ここから彼のいかに頑張ったかアピールが30分続く)

 

女「へー、うん。」(空返事)

 

男「そうなんよ。その時俺はこう思って上司に言ったわけよ。『それおかしくないですか』って。そしたらさー。」(話を聞いてもらえてると勘違いして更にアピール)

 

 

僕の心の中の大統領は、完全に冷めた目で彼を見つめてしまっていました。何が痛いって、「話を聞いてもらえている」と勘違いしている所ですよね。

 

 

女性を口説く為に、自分をアピールするのって大切だと思いますが、ただひたすら自慢話をしたら完全に逆効果です。

 

「じゃあ、どうすれば良いのよ。」っていう問題が出て来ると思いますので、今回僕なりに「女性に聞いてもらえるアピール方法」を考えました。

 

なんとか自慢したい①ボケを挟んでそれとなくアピール

 

なんとかして意中の女性に自分をアピールしたい。それはよく分かるのですが、上記のような「ひたすら自分の功績を語る」というやり方では女性はうんざりしてしまいます。

 

 

そんな時は、「軽くボケを挟む」事で緩急をつけてみましょう。

 

例: 男「俺が入るまでは、チームの順位が10チーム中8位だったんだけど、俺がエースとして頑張った結果何位になったと思う??」(ここはふざけた感じを全面に出してドヤ顔を作る)

 

女「えー、1位になったとか?」

 

男「それがね、俺が全力投球した結果、10チーム中7位になったんよ!!」(ここでキメ顔、っていうかここで絶対笑いを取る)

 

女「あははw そんなに変わってないじゃん!」

 

 

男「やっぱり??って冗談だよ。みんなのおかげもあって、何とか営業成績1位とれたんよ。」

 

女「えー、すごいじゃん!!○○君って仕事できるんだね!」

 

 

…とまぁ、こういう流れで話を聞いてもらえやすくなる。一方的に押すのではなく、ボケを挟む事で相手の意表をつきましょう。そのほうが聞いてもらえる確率はグッと上がるはずです。

 

 

なんとか自慢したい②周りを褒めながらもそれとなくアピール

 

男の自慢話の何がめんどくさいか。それは「俺が俺が」という態度ではないでしょうか。この点を改善するためにできる事は「自分は周りのおかげで成功した」というアピールの仕方です。

 

例 :男「俺が配属された時のチームはさ、数字はまだよくなかったけどみんないい人ばっかりだったんだよ。」

 

女「そうなんだ。よかったじゃん。」

 

男「うん、後輩は指導すればどんどん営業の数字伸ばしていったし、事務員さんも気の利く人が多くてさ。仕事進める内に『このチームならもっといい数字取れるんじゃないか。』って思いだしてさ。」

 

女「へぇー。そうなんだ。」

 

男「それで、俺も一生懸命頑張ったのもあるけど、何ヶ月かするとどんどん数字が伸びていって部署内で1位とれたんだよね。やっぱみんなの力が合わさるとすごい結果出るよなって改めて思った^^」

 

女「すごいじゃん!でもそれって〇〇君が頑張った結果だよ^^」

 

 

…とまぁ、こんな感じの流れを狙っていきましょうw

 

ポイントはそれとなく「事務員さんのサポートがなかったら上手くいかなかった」という形で裏方や女性社員の頑張りを認めて褒めることです。

 

「俺が俺が」とアピールするのではなく、謙虚に周りのおかげで成功したという話し方をする方が聞く方も気分がいいし、あなたの印象もグッとよくなります。

 

 

なんとか自慢したい③自分のダメな部分もさらけ出す。

 

女性に自分の弱みを見せるのは、気がひけるし格好が悪いように思うかもしれません。しかし自分の強みや長所ばかりアピールするのでなく、弱い部分や短所もさらけ出した方が信頼を得ることができます。

 

マーケティング心理学で「罰への欲求」という考え方があります。

 

罰への欲求とは、良いことが続けて起きたあとに何か悪いことが起きるのではないかと感じたり、幸せ続きが恐くなり、悪いことが起きることを望むような心理を言います。

 

そのようなときに本当に悪いことが起きると釣り合いが取れたように感じて、かえって安心したりします。人は無意識に人生には幸と不幸は均しく起こるものだと考えているようで、現状から大きな変化が起きることに不安を感じるのです。

引用元:http://ma-ketto.com/psychologyeffects/149/

 

例えば家電を買おうと家電量販店にいった際に、販売員から「こちらのエアコンは安いし性能もいいし、使いやすいですよ!」と言われたらどうでしょうか?

 

それをそのまま鵜呑みにする人は少ないと思います。「何か裏がある、デメリットがあるのでは?」という心理が働き、それが引っかかって購買に繋がらないケースもあります。

 

恋愛でも同じことが言えるでしょう。猛烈に「自分はすごいアピール」している人の話を聞いてると「この人は実際大したことなさそうだな。」とか「性格に裏表がありそうだな。」とか邪推をしてしまいますよね??

 

そういった心理を逆手にとって、「実は俺、〇〇が苦手なんだよね。」と自分の弱みをこちらからさらけだす事によって、「ああこの人も私と同じような人間なんだな。」と親近感を持ってもらえるようになります。

 

つまり、自分の弱みや短所を正直に言った上で自分をアピールした方がバランスが取れて聞いてもらえやすいという事です。

 

 

まとめ

 

女性に対する男の一方的な自慢話は、やるだけその人の評価が下がると言っても過言ではありません。

 

女性を笑わせる、周りの人間を褒める、自分の弱みをさらけだす。この3つのポイントを意識する事で相手の反応もきっと変わってくるでしょう。

 

会話の中で自慢する際には、あくまでもさりげなく。「自分推し」ではなく、「相手が興味を持つのを待つ」のがいいです。

 

実際営業の数字が取れる、あるいは仕事のできる人というのは、意識的であれ無意識的であれこのような「相手に話を聞かせる態度にする」テクニックに長けています。

 

彼らがどのように「人に話を聞かせる状態を作り出しているのか」というのをよく観察して、分析するのも一つの方法ですね。

 

「押さない。待つの」の精神でさりげなく自分をアピールしていきましょう。

 

どうもありがとうございました^^

 

 

 

 

 

 

 - 仕事論