マーケティングの本を読んだら、スシローが凄いという大発見をした話w

      2017/09/03

マーケティングに関する記事を今後書いていきたいなと思っているのですが、

 

現状僕は素人で「マーケティング」って何かよく分かっていません笑

でもそんな素人が理解して成長していく過程を、記録していくのも

 

ブログというメディアの面白い所です^^

 

今回、本を読みながら備忘録として記事に落としていく方法を考えたのですが、

 

その際に「どんなマーケティングの本を買うか」というのを結構悩みました。

 

なんかぱっと開いて読んでみると、ややこしい本が多いですねw

 

そんな中、この「ドリルを売るなら穴を売れ」という本が非常に分かりやすかったので、

 

今回取り上げたいと思います。

 

 

(Amazonより引用)

内容紹介

モノを売るすべての人に向けたマーケティングの入門書です。

タイトルの「ドリルを売るには穴を売れ」とは、マーケティング業界でよく言われる言葉で、

「商品を売るには、顧客にとっての『価値』から考えよ」という意味です。

 

本書では「価値」を切り口にして、売り方の基本を「あなたは何を売っているのか(ベネフィット)」、

「誰に売っているのか(ターゲティング)」、「あなたの商品でなければならない理由はなにか(差別化)」

 

「その価値をどうやって届けるのか(4P)」という流れに沿って解説していきます。

 

また解説と平行して、新人マーケッターが閉店寸前のレストランを復活させるサブストーリーも展開されているので、物語として楽しんで読んでいくうちに、解説の内容がしっかり実感できるようになっています。

 

マーケティングってどういう意味だろうって、色んな本をざっと読んでみたのですが、

 

結局「マーケティング」という言葉は意味が広すぎて、簡単には説明できません。

 

・物が売れ続ける仕組み

・営業する事なしに物が売れる仕組みを作る事

・顧客を創造すること

 

みたいな感じで定義されることがありますが、それでもイマイチよく分かりません。

 

なんのこっちゃ!!って感じですよね。

 

でもこの本を読むと「あぁ、そういう風に簡単に考えたらいいのね。」ってなりました。

 

僕がスシローに行ったら、スシローのマーケティングは成功している。

 

この本の冒頭で書かれていることは、日常で頻繁で起こっている事です。

 

だから非常に身近に「マーケティングなるもの」について考える事が出来ます。

 

マーケティングは身の回りで起こっている

 

「そう言えば最近野菜不足だなぁ…」と思ったあなたは、まず何をするだろうか?

多分、コンビニかスーパーで野菜ジュースを買うか、ビタミンなどのサプリメントを買うのではないだろうか?

そう考えたあなたは、すでにマーケティングに影響を受けている。

 

なぜなら「野菜不足」に対する論理的・直接的な解決策は「野菜を食べること」なので、

八百屋やスーパーの青果コーナーに行くはずだ。

 

そうでなく、あなたが野菜ジュースやサプリメントを買うと最初に発想した場合、

野菜ジュースメーカーや栄養食品メーカーのマーケティングが成功しているのだ。

 

冒頭から「なるほどー。分かりやすい」ってなりました。

 

自分が何か買い物、お金を使う事をしたら、

 

その時の売り手のマーケティングが成功している。という事らしいです。

 

 

僕はよくスシローに行くのですが、「なぜスシローに行くのか」を考えてみると

 

結構色々理由があります。

 

  • くら寿司・カッパ寿司に比べて単純にお寿司が美味しい(←僕の主観です)
  • 値段もお手軽で、ちょっとした贅沢に最適
  • サーモンのチーズバジルのヤツがめっちゃうまい
  • サイドメニューも安くてうまい
  • 予約システムが便利
  • 常に「新しいメニュー」で回転寿司を美味しくしてる努力が好き
  • などなど…

 

 

ぱっと思いつくだけで結構あります。

 

これを売り手側にたって考えると、ぼくという個人に対するマーケティングが

 

「ことごとく成功している」事がよく分かります。

 

 

 

くら寿司・カッパ寿司に比べて単純にお寿司が美味しい(←僕の主観です)

これは、他社に比べて価値があると顧客に判断されている、という事

 

値段もお手軽で、ちょっとした贅沢に最適

僕みたいな庶民の財布事情をしっかり把握している。

回転寿司を通して「ちょっとした贅沢」という素晴らしい価値を提供している

 

 

サーモンのチーズバジルのヤツがめっちゃうまい

顧客の満足度を高める、メニュー開発ができている。

 

サイドメニューも安くてうまい

プラスαでお金を使わせる仕組みづくりに成功している。

 

予約システムが便利

すぐに満席になるというスシローの不便さを解消している

 

常に「新しいメニュー」で回転寿司を美味しくしてる努力が好き

チーズバジルシリーズとか、他社に先駆けて新しい回転寿司を創造しているその企業努力が

僕の心をつかんでいる。

 

 

こう考えると、スシロー100点満点の企業やねw

 

 

本当に、これでもかというくらいマーケティングに成功しているのがよく分かりますよね。

 

 

そりゃ、みんな行くわこれ。

 

 

僕の心をわしづかみにする中で、最も大切なのが「どんな価値を提供しているのか」

 

という所だと、「ドリルを売るなら穴を売れ」では書いてあります。

 

 

スシローの場合、

 

「ちょっとした贅沢を味わう事が出来る」

 

他社に比べて一番ここが成功している部分だと思うんです。

 

 

だからこそ、スシローは業界トップ。顧客の欲求を一番満たしている企業なのかー。

 

 

うーん、ちょっと本読んだだけで結構賢くなったぞw

 

 

皆さんにも、マーケティングに興味をもってもらえたら幸いです^^

 

 

ありがとうございました!!

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