人生100年時代。自分が60代になった時どうやって活躍し続けるか。

   

1988年生まれの僕が老後に思う事

 

人生100年時代が到来すると最近ではよく耳にするようになりました。僕はもうすぐ30になりますが、あと70年間いかに過ごすかって漠然として考えた事ありませんでした。

そんな中、日経新聞にこんな記事がありました。

 

「年金には期待していません。」企業に所属しないフリーランスのITエンジニアとして働く斎藤真二郎さん(40、仮名)

「老後に不安はありませんか。」取材班の問いかけにきっぱりと答えた。国民年金のみを納付する斎藤さんが老後に受け取る年金は月7万円程度。

生活に十分な額とは言えないが、気にしない。ITエンジニアとしての技術を磨きながら、生涯働き続けるライフプランを描く。

何歳になっても学び、働くことを続けていく社会に−。英ロンドン・ビジネススクールのリンダ・グラットン教授が提唱した「人生100年時代。」

約20年後には日本人の3人に1人を65歳以上が占める。生涯現役で働けるフリーランスは究極の自助であり、人生100年時代を生き抜く答えの一つだ。

フリーランスとして働く人の数は推定1100万人を超え、いずれ労働人口の半数を占めるとの見方もある。遠くない未来。斎藤さんが思い描く「生涯現役」の生き方を多くの人がするようになるはずだ。

 

 

この記事を読んで、僕が思ったこと、それは「年金7万円って少なくね??」ってことです。

 

もはやそれは年金ではなくて、老人手当でしょう。老人になっても働かないといけないのは明らかです。

 

年金が制度として破綻しているのは薄々感じてましたが、

 

7万円というリアルな数字を出されると、「年金だけで生活するのは無理」っていうのがはっきり分かります。

 

僕の場合収入も多くないので、年金が月5万とかでも不思議ではないと感じました。まさに雀の涙です。

 

年金生活などというのは存在しないと考えた方が賢明。生涯現役で人生設計。

 

今の20代〜40代の世代が老人になる頃には「年金生活」などというのは完全に崩壊していると考えた方がいい。

 

僕たちの世代は70歳だろうが80歳だろうがバリバリ現役でないといけない。「60歳で定年」などというシステムは全く存在しないと考えた方が賢明です。

 

会社が養ってくれるという昭和の時代の感覚は今後完全に崩れ去ります。

 

その時に大切な心構えは、「どの組織に属していようが、たとえ個人であろうが稼ぐことのできる」スキルを身につけることです。

 

これまでの時代は「会社が正社員の面倒をみる」時代でした。それが当たり前だった。しかし今後はそういった生き方・働き方は絶対的なものではありません。

 

より一層スキルとネットワークがものをいう時代になる

 

しかし、今後はフリーランスの割合が労働人口の半数にも達するという予測って、かなりの衝撃ですよね。

 

会社×社員が当たり前だった時代から、スキル×ネットワークがものをいう時代へのシフトがもう始まっています。

 

そう考えると「人生100年時代」をうまく生き抜くための考え方は、

 

①生涯現役で人生設計を練る

②スキルを死ぬまで集積し続ける

③あらゆる種類の人たちとのネットワークを大切にする

 

の3点に要約することができます。右肩上がりの人生を贈るために、常に意識しておきたいポイントです。

 

 

60歳からの人生を今のうちから明確にイメージしておく

 

30歳の時点で、60歳以降の自分を思い描くことが実はものすごく大切です。なぜなら、今の60歳の世代と僕たちの世代が60歳になるのでは意味が全然違うからです。

 

今の感覚でいう45〜50歳くらいの若さで、60歳になっても働かないといけない。つまり現役バリバリなのです。

 

それだけ寿命が伸びていくということでもあり、「人生に使える時間が伸びている」という事でもあります。

 

「人生80年時代」では20代後半から30代で芽が出る、出世するというのが平均的な感覚でした。

 

これが「人生100年世代」になるともっと後ろに伸びるという事です。40代・50代で初めて世に出る、出世する人が増えても全然おかしくない。

 

そういう時代背景が見えるこそ「60歳で終わり」だった人生80年時代から、「50代までは準備期間。60歳からどうやって活躍するのか」という人生100年時代に変化していくのです。

 

「60歳から活躍しまくろう」っていう発想、なかなか面白いと思いませんか??

 

年を重ねても、衰える事のないスキルとは?

 

60歳以降は「知識や経験、ノウハウで稼ぐ」というやり方でないと体力的に厳しいのは明らか。若い頃のように、体を動かせばなんとかなるというのはしんどいでしょう。

 

だからこそ、何歳になっても稼ぐ事のできるスキルとして、ウェブマーケティングを身につけておくことは非常に有効です。

 

僕が今磨いているブログスキルは生涯現役で僕を助けてくれる素晴らしいスキルの一つです。

 

人生100年時代で活躍し続ける為には、「どのスキルを磨くか」というのが非常に重要ですが、60歳以降自分の体力も考えて以下の特徴があると望ましいです。

 

①パソコン1つで稼ぐことができる。(体力の消耗が少ない)

②専門的な知識を究めて、人を指導できるレベルになる(どの組織に属しても、問題のないレベルになる)

③組織であろうが、個人であろうが稼ぐことができる。(環境にあまり影響されない)

 

アフィリエイトのスキル、マーケティングのスキルなどはこれに該当しますが、せどりなども当てはまると思います。コンサルティングや講演業、作家を目指して本を書くスキルなんかも狙いたいところです。

 

ブログでもなんでもそうですが、「極めて長い視点で捉える」事が肝要です。1年や2年で結果を出そうとするから多くの人が挫折する。

 

ビジネスとしてのブログを30年以上やり続けている人は、まだ今の日本にはいない。だからこそそういった「極めて長期的な視点」でやり続ければ第一線で活躍することは間違いありません。

 

 

まとめ

 

今後は、人生100年時代です。健康にさえ気をつければ、60歳になっても現役バリバリなのは間違いない。だからこそ「定年退職」という概念はなくなります。

 

60歳から活躍する為には今自分に何ができるのか。体力・気力を考えて右肩上がりの人生にする為には、今何をすべきか。

 

ブログをやる事は、一つの答えです。

 

あなたは「自分が30年後活躍する為に」今何をしますか??

 

 

どうもありがとうございました^^

 

 

 

 - 仕事論, 哲学・人間学