男子必見。オカンに学ぶ「女子との会話」をスムーズにする2つの魔法。

   

うちのおかんはとにかくしつこい

 

たまにはふざけた記事を書きたいと思いました。今日の題材はうちのおかんです。

 

うちのオカンはとにかくしつこい。もう途轍もなくしつこいです。同じことを何度も何度も聞いてきます。

 

例えばこう言う場合。

 

 

オカン「今月うちに帰ってくるの?」

僕「うん。」

オカン「聞いてる??こっちに帰ってくるか??」

僕「うん。」

オカン「うんじゃなくて、いつ帰ってくるかって聞いてるの!」

僕「だから、この前言ったやん。」

オカン「この前言うてたけど、今月ホンマに帰ってくるのか??」

僕「だから、うんって言うてるやろ!!」

オカン「ホンマに帰ってくるの??」

僕「うん!!!!!」

オカン「あんたホンマに聞いてるのか??この前言ってたけど、いつ帰ってくるのよ?」

 

……。

 

 

ね!!めっちゃしつこいでしょ!?

 

「この前言うてたけど」って自分で言ってますからねオカンは。意味がわからないですよこっちとしたら。

 

同じことを5回も6回も聞かれたら誰だって腹がたちます。

 

昔からずっとこれは僕の頭痛のタネでした。

 

「なぜ、オカンは『はい、そうですよ』と答えているのに同じことを何度も聞くのか。」

 

「そして、しつこいオカン(あるいは女性)に対して、我々はどう対処すればいいのか。」

 

これが解明されれば、人間関係の半分は解決できます(←言い過ぎ)

 

長年悩んでイラついて、「しつこいオカンの対処法」を編み出したので、後世の為を想いここに書き遺しておく事にする。

 

おかんは質問しているのではない、と言う驚愕の事実

 

おかんと会話していてずっと疑問に思っていた事。

 

それは「何回もおんなじことを聞いてくる」と言うことです。

 

 

 

「なぜ何度も同じことを質問してくるのだ??頭がおかしいのかな。」と高校時代はガチで心配してました。

 

そして精神的にかなり追い詰められた私はこの時、被験者(おかん)に対する分析・仮説を立てる事にしたのである。

 

 

僕の脳内の住人A(通称トム)「…もしかして、おかんは質問しているのではないのでは…??

 

脳内の住人B(通称ボブ)「おいトム、何を言ってるんだ??明らかに日本語で同じ質問を繰り返してるじゃないか。」

 

トム「いやこれは仮説だが、もしかしておかんは『私のことかまって』って言ってるのかもしれない…。」

 

ボブ「なん…だと。。」

 

トム「確かに言語としては、同じ質問を繰り返してまるで壊れたテープレコーダーのようだ。」

 

ボブ「そう、それが怖くて俺は結構ガチで心配になってきている。」

 

トム「しかし、これは質問をしているのではなく「ただ話をしたい、聞いてほしい」のだと解釈するとどうだ??」

 

ボブ「息子との会話を引き延ばす為に、同じ質問を繰り返すと言うのかっっ!?」

 

トム「ボブ、気持ちは分かる。『なんてめんどくさいおかんなんだ。』と思ったろ??でも、こう解釈するとオカンの言動が理解できる。」

 

ボブ「くっ…認めたくないが説得力のある仮説だな。つまりただ単に『うん。』と答えるだけではオカンの承認欲求は満たされないと言う事だな。」

 

トム「そうだ。普通の会話としてキャッチボールを成り立たせる為には、こちらが工夫しないといけない。」

 

つまりこうすれば良い。秘技その①

 

トムの冴え渡る推察により、おかんとの会話を成り立たせる為には「オカンの承認欲求を満たす」ことを意識しないといけないことが判明。

 

つまり、何度も「うん。」と返事をしてもあまり効果がない。

 

違うアプローチが必要なのです。「あなたの話をちゃんと聞いてますよ。」と言うのが伝わる返答でないといけない。

 

この場合、オカンとの会話をスムーズに終わらすにはどうすればいいのか。…答えから言います。

 

おうむ返しすればいいのです!!!

 

つまり一番初めの例で言うと、おうむ返しとはこう言う事です。

 

オカン「今月うちに帰ってくるの?」

悪い例「うん。」

良い例「あ?今月そっちに帰るかって??うん。帰るよ。」

 

オカン「聞いてる??この前言ってた日でいいの??」

悪い例「だからうんって言うてるやん!!」

良い例「聞いてるよ。うん、この前言ってた日でいいよ。

 

良い例で返答した結果→オカン「…そう、わかった!^^」

 

やった!!ついにオカンに日本語が通じたぞ!!ここまで29年もかかったよ泣

 

秘技その② 感情を口にせよ。

 

おかんの感情をこちらが先読みして、口にする事でさらにオカンの満足度を高めることができます。

 

おかんとはつまり「かまってほしい子猫」のようなもの。めんどくさいですが、オカンの感情を理解していることをアピールするのです。

 

 

 

これはおうむ返しより高度なテクニックですが、決まるとより効果的です。

 

 

オカン「あんた全く連絡してこんやん!!」

悪い例「うっさいわ。仕事でしんどいねん。」

良い例「心配しとるんか(感情)、ありがと。全く連絡しなくてごめんな(おうむ返し)。

 

 

オカン「アンタ、正月みんなで旅行行くで!!」

悪い例「いや勝手に決めんなよ。」

良い例「なんや、みんなで集まること少ないから寂しいんか笑(感情)。旅行もいいけど、集まってワイワイできる方法考えようや。」

 

こうすることでオカンの承認欲求を速やかに満たし、無駄な会話を避け、こちらの要望をスムーズに通すことができるようになります。

 

結論、うちのおかんは「かまってちゃん」だった。

 

この2つの秘技を駆使することで、僕の精神のすり減りはかなり少なくなりました。

 

確実に以前よりスムーズに会話ができている。

 

でもこれって「かまってちゃん」の女子にも十分通用する方法だと思います。

 

「ねー、本当に私の話聞いてる??」と言われたそこのイケメンの皆さん。

 

騙されたと思って彼女の言っていることをおうむ返ししましょう。その効果にきっと驚くはずです。

 

本当に聞いていなくても、単語をおうむ返しするだけでいいのです。(←おい)

 

女性とのコミュニケーションにおいて、いかに「聞いてますよ。」と相手に思わせるか。これに尽きます。

 

ここが男子と女子の違いですよね。男子におうむ返しする必要はありません。

 

「うん。」で全部解決するのです。男子が求めているのは答えであって、同意ではありません。

 

男は理論・理屈。女は感情・同意。

 

相手を知り、己を知れば百戦危うからず。

 

日本中の息子よ、「おかんには、おうむ返しせよ!!!」

 

 

どうもありがとうございました^^

 - メンタルヘルス