人生の価値は集中する時間に比例する。つまらない仕事の中に「集中」を見出す方法。

   

自分の仕事の中で「集中している時間」どれだけありますか??

 

自分の人生をより良いものにする為には、自分の仕事とどう向き合うかということはとても大切なことです。

 

毎日ダラダラと仕事に取り組むのか、集中してタスクをこなしていくのか。日々の積み重ねがいつしか大きな差になっていきます。

 

生産性の高い仕事をする為には、仕事のルーティーンを守る事や自己管理能力を高めることも重要ですが、「集中力」を上げることも大切です。

 

日々の仕事を自分で振り返ってみると、「集中している」時間というのがほんの一部だということに気付かされます。

 

僕の場合1日8時間労働の内、本気で集中しているのは1時間もないかもしれません笑 

 

今の仕事がめちゃくちゃ暇なんですね。。

 

ふと思ったのですが、仕事内容や環境によって「人間が集中している時間」というのは大幅に変わってくるではないでしょうか。

 

 

業務内容によって「集中する時間」が全然違う

 

皆さんはどうでしょうか??忙しい職場ほど集中している時間は多いと思いますが、世の中には案外暇な仕事もあります。

 

そして人手不足で忙殺してる現場は、とにかく時間の流れが早い。

 

僕の前職は食品工場での勤務でしたが、そこは人手不足で途轍もなく忙しかったです。とにかく工場内を走り回っていました。

 

朝礼が終わったかと思うと、次の瞬間午後5時になるほど時間の経過の早さを体験した事があります。

 

その当時を振り返ると、これはある意味恐ろしく集中していた状態だったといえます。

 

今の仕事は暇な時間帯が多いので、「本気で集中している時間」というのはごく僅かです。

 

僕が経験から得た事は、仕事内容や環境によって「集中している時間」というのは5倍から8倍違うという事です。

 

集中している時間が多いのは幸せな人生

 

何か物事を集中して行うという事は、脳が上手く機能しているという事です。

 

そして自分の生活を送る中で、集中した時間が多いというのは「価値のある人生を送っている」と言えます。

 

人生の価値は集中している時間の多さに比例します。これはポジティブ心理学が今解明している一つの真理ですね。

 

暇でやる事がないような仕事よりも、忙しくて動き回っているような仕事を選んだ方がいいです。暇すぎると人間腐ってきます。

 

今僕はスマホの販売をやってますが、平日は暇で暇で仕方ありません。お客さんが全く来ないからです。

 

「仕事が暇で羨ましい。」と言われる事もありますが、それは本当に暇な仕事を体験した事がない人が言うセリフです。

 

人間やる事がなさすぎると気が狂ってきます。

 

 

面白くない仕事の中に「集中」を見出そう

 

仕事が面白くないと思いながら生きている人は、この世に大勢いると思います。

 

なんとか面白みを探すことも一つの試みですが、少し視点をずらしてみて面白くない仕事の中に「集中する時間を作り出す」工夫をするというのはいかがでしょうか。

 

集中する時間の中で、仕事のテクニックや新しい発見は生まれます。その過程で仕事の面白さを発見するかもしれません。

 

「仕事を楽しむ、面白い仕事を選ぶ」というよりも「仕事の中で集中する時間を作り出す」という方が確実でハードルが低いです。

 

もし仕事が面白くないと感じた場合は「集中する方法」を模索すべきです。

 

カウントすることで集中は生まれる。

 

 

ポモドーロ・テクニックで集中力を高めよう。

 

生産性を高める方法、集中力を高める方法として「ポモドーロ・テクニック」というものがあります。

 

これは様々なタスクを行う際に、キッチンタイマーで時間を測るという単純なものです。

 

ポイントは「25分の作業・5分の休憩」をワンセットと捉えることです。

 

キッチンタイマーでまず25分測り仕事を開始します。タイマーが鳴ると5分休憩します。そして休憩が終わるとまた25分仕事をする。これの繰り返しです。

 

とてもシンプルな方法ですが、集中力を持続させ高いパフォーマンスを維持するためにとても有効な方法です。

 

初めの25分はすぐに時間が経って「まだまだ途中でやめたくない」という気分になりますが、ここで一度脳を休めて5分間休憩する事が大切です。

 

5分目をつぶって光を遮断すると、それだけで情報が整理され「次に何をすべきか」というのが定まってきます。実際にやってみると5分の休憩がとても長く感じられます。

 

 

25分があっという間にすぎて、5分の休憩は長く感じる。これは集中している証拠だと言えますね。

 

カウンターで目標を計測しよう

 

カウンターで目標の数字を計測する事で、一定の集中力を確保する方法があります。

 

例えば、営業の仕事(新規営業)の場合、何件お客様を回る事ができたかを敢えてカウンターで計測するのです。

 

ここでいうカウンターというのはバードウォッチングで使う、あのカチカチと押す道具です。

 

「そんな物使って集中力が上がるの?」と思うかもしれませんが、意外にこれは役に立ちますよ。騙されたと思ってポケットにカウンターを入れて仕事をしてみてください。

 

人間って「自分が〇〇を何回行ったか」なんてほとんど意識せずに普段生きています。なので、カウンターで数を計測するだけでいろんなタスクにリズムが生まれてきます。

 

例えばティッシュ配りで「百人に渡すぞ!」と決意しても、実際カウンターがないと正確な数字を記録するのが面倒になってきてしまい、最終的には「こんなもんでいいか。」と妥協してしまいます。

 

事務仕事で「今日は20枚書類を処理するぞ!」と意気込んでも実際10枚目あたりから「もうこれくらいやったしいいか。」ってなります。

 

カウンターがないと「もうこんなもんでいいや。」という仕事になりがちです。数値目標でタスクが管理できていないから、そういう事が起こるのです。

 

騙されたと思って、カウンターで仕事の細かいタスクをカウントしてみてください。

 

いかに自分が漫然と仕事をしていたのがわかると思います^^

 

まとめ

 

ここまで読んでいただいてありがとうございます^^

 

今回の記事をまとめるとこんな感じです。

 

  1. 人生の価値は、集中している時間に比例する。
  2. 業務内容・職場の環境で「集中する時間」は5〜8倍くらい違う(僕の経験)
  3. 面白くない仕事の中に「集中する時間」を作り出そう。
  4. キッチンタイマーで時間を計測する事で集中力は高まる(ポモドーロテクニック)
  5. カウンターでタスクを計測する事で、リズムが生まれる。

 

集中して一瞬で時間が過ぎていくような、そんな充実した日々を送りたいものですね。

 

 

どうもありがとうございました^^

 

 

 

 

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