中華街に行ったのに、中国茶飲んでない!?それはやばいでしょ!

   

お盆休みなので、関西に里帰りしてました。

 

関西に戻ると、僕はよく神戸の中華街「南京町」によく生きます。

 

みなさんも、一度は行かれた事があるのではないでしょうか??

 

南京町は、露天でいろんなものが食べられるので、目移りしてしまって「何を食べたらいいか分からない。」

 

こういう人も結構多いのではないでしょうか??

 

 

今回は何回かにわけて南京町オススメの店を紹介したいと思います。

 


いきなりですが、あなたは中国茶のお店に行った事がありますか??

 

南京町といえば、ごま団子・ちまき・肉まん・焼き餃子・水餃子・ラーメンなど色んなモノが食べれますが、

 

 

あなたは中国茶のお店に入った事がありますか??

 

 

もし、入った事がないならすみません、失礼な言い方かもしれませんが。

 

 

結構、人生損してますよ。

 

 

「ただのお茶を売っている店だろ?」「お茶なんてその辺にあるじゃん。」

 

 

みたいな声が聞こえてきそうですが、僕から言わせてもらえばスーパーナンセンス。。。

 

 

 

中国茶ほど、雅で高貴な世界はないのです。

 

 

中国茶を体験すると日本の茶道とは、お茶の文化が根本的に異なるという事を実感できます。

 

 

そもそも、道具が全然違う。

 

 

お店にいけば茶盤・聞香杯・茶托など、普段使わないであろう茶器に囲まれて雅な世界を堪能する事ができます。

 

 

 

南京町では、中国茶を楽しめるお店が2つほどありますが、その中でも僕は「彩花」をお勧めします。

 

 


南京町でも究極の穴場、「彩花」はここにある!

 

僕が皆さんに是非オススメしたい「彩花」は実は中華街のど真ん中にあります。

 

 

めっちゃど真ん中にあるのに、入り口が分かりにくいせいか、ほとんどの人が知らないと思います。

 

まず、南京町の真ん中には南京広場があります。ここは知らない人はいないと思います。

 

この写真の角度から、反対方向に体を向けてみてください。

 

全然目立ってないんですけど、ラーメン屋の露店と露店の間にその「究極の穴場」は存在します。

 

 

 

↑分かりますか?そもそも入り口が狭いので気づきにくいんです。でもよく見ると立て看板があって、営業中だということが分かります^^

 

 

露店と露店の間の秘密の階段を上がって、お店の中に入ってみると…。

 

 

 

 

このように、広場を一望できる最高の位置でお茶を楽しむ事ができます!!

 

今回は、店長さんが接客をしてくれました!!ラッキー!メニューをみてどれにするか悩む事数分…。

 

↑個性豊かなお茶がメニューに載ってます。菊の花のお茶なんかも。

 

 

今回は、ジャスミンティーを頂きました^^

 

 

 

一番左の器は聞香杯といいます。始めにこの聞香杯にお茶を注ぎ、その後茶杯に移し替えお茶を飲みます。

 

 

 

聞香杯は、「香りを楽しむ為だけの器」なんです。なんと高貴な…。

 

 

今回飲ませて頂いたジャスミンティーはお湯を注いだ瞬間から香りが広がり、スッキリとした味わいと

 

 

花のような香りがとても高貴でした。しかも5分ごとに香りの「質」が変化していくんです。

 

 

 

飲んだ瞬間は、濃いお茶の香りがして、しばらく立つと甘い花の香りに変化する。

 

 

ペットボトルのお茶ではありえない、本物を味わう事が出来ます。

 

 

お茶受けとして、サービスでヒマワリの種た出てきました。これもクセになる味でした。

 


時間を忘れて永遠にお茶を飲んでしまう。

 

このお店は店長が台湾や中国に行って直接仕入れてきた素晴らしいお茶ばかりを堪能する事が出来ます。

 

しかし、最も素晴らしい所はそのサービス。

 

 

お茶がなくなりかけたら、すっと継ぎ足してくれる。しかも1杯や2杯ではない。

 

 

「すみません、もう飲めません」ってなるまで延々と継いでくれます。これが中国式のサービスなのか!

 

 

 

↑20杯くらい飲んでますが、まだ大丈夫の図。なくなればすぐに継ぎ足してくれます。

 

 

二煎目、三煎目がこれまたうまい

 

日本茶よりも、中国茶のほうが延々と飲めるのは、「二煎目、三煎目とお湯をいれても全然飽きがこない」からなんです。

 

 

むしろ、時間が経つにつれていい感じの味になったりします。

 

ヒマワリの種も普段あんまり食べませんが、ピスタチオなみに中毒性があります。と、止まらないw

 

 

ただお茶を飲んでるだけですが2時間くらいは余裕で過ぎていきます。それほどお茶を飲み続けていられるんです。

 

 

「だめだ、これ以上飲んでたら日が暮れる。」って感じになって最終的には店を出ました。恐るべし彩花。

 

 

中国茶の茶器はどれも小さくてとても可愛いです。カフェは3階ですが、2階では茶器や茶葉も売っています。

 

 

南京町をウロウロしてると結構疲れますよね。そんな時の締めの店としてこの彩花は最高です。

 

 

ただいたずらに胃袋を膨らませるのではなく、中国の茶文化の神髄を是非味わってみてください。

 

 

 

ありがとうございました^^

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