テクニックではなく考え方。未来を見据えたSEO対策とは何か。

      2017/09/22

SEO対策って結局の所、よくわからん。なにをしていいのかわからん。

 

キーワードを調べて、競合がいないかどうか判断する?検索のボリュームを調べる??

 

僕のようなブログ初期段階だと、いきなりアクセスが増えることはまずないので、余計なにしたらええか分かりません。

 

検索エンジン対策も、5年前と今では大きく変わっているようです。Googleの検索エンジンが大幅に進化した事もあって、

「それまでの小手先のテクニック」がどんどん通用しなくなってくる時代に突入しています。

 

キーワード検索や、競合の有無、参入できる市場かどうかなどのテクニックは今後も大切なノウハウだと思います。

 

 

しかし、10年後20年後を見据えての「根本的・本来的なウェブライティング」の考え方についてしっかりと腹に落とし込むことが大切ではないでしょうか?

 

ウェアラブル端末の登場がもたらすもの

 

2013年9月、SEO業界ではGoogleが新しいアルゴリズムとしてハミングバード(Hummingbird)を導入した事が話題になりました。

このハミングバードは、自然言語による検査に対応するために導入され、今までのようなキーワードの羅列ではなく、「渋谷で飲み会をするのにオススメのお店」のような、より自然で話し言葉に近い単文を用いた検索を実現するものです。

(中略)

ウェアラブル端末に音声で指示をするときは、「渋谷 飲み会 おすすめ お店 どこ」ではなく、「渋谷で飲み会ををするのにおすすめの場所を教えて」というのではないでしょうか。

 

この場合、検索園児は指示からキーワードを拾い出すだけではなく、文章から「場所」が「公演」や「空き地」ではなく「お店」であるこも理解しなければなりません。つまり、自然言語検索の実現は、文脈を理解する技術をもたらします。

 

その結果、Webコンテンツは「キーワードの集合体」としてではなく、「意味を持った文章」として把握されていくようになるでしょう。そうなれば、コンテンツ中のキーワードの出現率や分布の重要度は今よりもっと低くなり、コンテンツの内容がより重要になるでしょう。

 

10年後を見据えてSEOを考えるならば、「タイトルにキーワードがうまく入っているか」も大切ですが、それよりも「内容のあるコンテンツを作っているか」「読者から評価されるか」という点が重要になるはずです。

 

 

 

今はSNSを通じてブログやHPの直接的は評価を得る事ができます。将来的にはこういった「読者の評価」もSEO対策に有効になってくると思います。

 

 

「必要な情報、人に役立つ情報、人に評価される内容のある情報を発信する」

 

 

当たり前の事のように思えますが、将来を見据えた究極のSEO対策とはこういう考え方だと断言します。

 

 

漫画家が「ザ・ニューヨーカー」に自分の作品を載せる為に意識している事

 

ここでSEO対策からは少しズレますが、本質的には同じである事例を紹介します。

 

「ザ・ニューヨーカー」という雑誌を皆さんご存知ですか?日本人には馴染みがない雑誌ですが、

 

漫画家を目指すアメリカ人にとっては、この雑誌に自らの作品が掲載される事が「トップの証」であると言われているそうです。

 

ザ・ニューヨーカーThe New Yorker)は、アメリカ合衆国コンデナスト社が発行する雑誌。元来は週刊誌であったが、現在5回の2週間号を含めた毎年47冊が刊行されている。

1925年2月17日に2月21日号として創刊された。創始者は『ニューヨーク・タイムズ』のレポーター、ハロルド・ロスと妻のジェーン・グラント

ルポルタージュ、批評、エッセイ風刺漫画小説などが掲載される。レビューやイベント情報はニューヨーク市の文化を主に取り扱うが、当誌はニューヨーク外にも幅広い読者を持つ。

日本人の作家では村上春樹の作品が多く英訳されて掲載されている。

 

村上春樹の作品が載ってる雑誌ですか。なんかめっちゃ面白そうですね。。

 

この雑誌には毎号多くの漫画家が500本以上もの作品を持ち寄るらしいのですが、実際に掲載されるのは平均17本だそうです。

 

ボツ率96%ですよ!!鋼のメンタルがないとやっていけませんよね。。

 

 

ブログを100本書いて4本しか皆に読んでもらえないとしたら、地獄ですよねw

 

 

それでも「ザ・ニューヨーカー」に掲載されることは多くの漫画家にとっての夢なので、投稿してくる漫画家は後を絶たないそうです。

 

 

そんな中で、「掲載される漫画」には2つの特徴があるそうです。96%のボツ率を乗り越えて掲載される「読まれる漫画」

の特徴、知りたいですよね。。

 

 

①「読者に考えさせる事ができているか」②「独自のスタイルがあるか」

 

以下、やり抜く力 GRIT(グリット)――人生のあらゆる成功を決める「究極の能力」を身につける より引用

 

「ザ・ニューヨーカー」に掲載されたすべての漫画には共通している点があった。それは、読者に「考えさせる」ということ。

そしてもうひとつの共通点は、どの漫画家も独自の個性あるスタイルを持っていることだった。どれかひとつのスタイルが最も優れているということではない。

重要なのは、ここのスタイルに他に類を見ない漫画家それぞれの個性がにじみ出ていることだった。

 

 

「読者に考えさせる」「独自のスタイルを貫く」これって、色んな職業にも当てはまると思います。

 

自分は読者に何かを考えさせる事ができているだろうか。独自のスタイルを築けているだろうか。

 

これを自問自答すれば、きっとコンテンツの質は上がっていくはず!!

 

 

よかったら皆さんも考えてみてください。

 

 

ありがとうございました^^

 

 

 

 

 

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