生産性を上げたければ「捨てる力」を身につけよう。捨てる捨てる捨てまくる!!

   

成功したければ、「捨てる事」から始めるべきだ。

 

毎日ブログを書いていると、あれやこれや「やらなければいけない事が山積み」になってきて訳がわからんようになってきました。

 

とにかくいろんな物を整理する必要がある。頭の中がごちゃごちゃしてたら人生うまくいくはずありません。

 

 

頭をスッキリさせるには、整理整頓するしかありません。

 

その昔、仕事場のデスクが散らかったままの状態でテンパってると上司に「机が散らかっている奴は出世できない。」と叱られました。

 

整理整頓が出来ないのは良くないのはその時分かっていたのですが。

 

ようやく今になって整理整頓、つまり「捨てる力」の大切さが分かって来ました。人間は捨てる事で幸せになる。捨てる事で成功する。

 

今回は捨てる事の大切さについて語ります。

 

捨てる事は全ての創造の根源だ!!

 

そもそも人体そのものが、「捨てる事」で生命を維持しています。禅や瞑想をかじった事があるので分かるのですが、呼吸は吸うことよりも吐く事が大切です。

 

 

僕たちは普段無意識で呼吸をしていますが、その状態では体の中に綺麗な空気と汚い空気が混在しています。

 

だから、まずは「長く深く」息を吐く事から全てのクリエイティブな循環は始まるのです。

 

 

僕の場合、いきなり掃除や整理整頓をするのはやる気が出ません。なのでまずは「ゆっくり長く息を吐く」事から徐々にスイッチをオンにするようにしています。

 

余談ですが、儒教の四書五経の一つに「大学」という書物があります。

 

大学は、人としての本当の道を極めようとする人にはとてつもなく重要な書です。

 

その「大学」に書かれている中で僕の好きな名言が「日を新たにする」という事です。

 

「日に新たに、日々に新たなり」

一つだけ座右の銘をあげろといわれれば、躊躇なくこのことばをあげたい。

中国・商時代の湯王が言い出した言葉で、

「今日なら今日という日は、天地開闢以来はじめて訪れた日である。それも貧乏人にも王様にも、みな平等にやってくる。そんな大事な一日だから、もっとも有意義に過ごさなければならない。そのためには、今日の行いは昨日より新しくよくなり、明日の行いは今日よりもさらに新しくなるように修養に心がけるべきである」

という意味。

湯王は、これを顔を洗う盤に彫り付け、毎朝、自戒したという。

神は万人に公平に一日24時間を与え給もうた。われわれは、明日の時間を今使うことはできないし、昨日の時間を今とりもどすすべもない。ただ今日の時間を有効に使うことができるだけである。毎日の24時間をどう使っていくか。

ー土光 敏夫「私の履歴書」「経営の行動指針」

引用元:http://hacks.beck1240.com/wise-saying-of-monday/6570/

 

「日を新たにする」というのは、全ての生命の根本的な原理、創造性の根源的な活動だといえます。

 

どんな企業も、人も日々「新しい組織・新しい自分」になる為に活動しています。新しさを追求する事で社会が発展し、テクノロジーは進化していく。

 

つまり人間社会は全て「日を新たにする」為にあるのです。しかしここで、日々の業務に忙殺されながら忘れがちな事があります。

 

それは「捨てなければ、創造する事は出来ない。」という事です。

 

机の上でも、頭の中でも、iphoneの容量でもそうですが、「生み出すことばかり考えている」と散らかってばかりでどんどんパフォーマンスが下がっていきます。

 

 

体も心も頭の中もiphoneの容量も全部一緒!!僕の場合ほっとくと↑全部こんな感じになっていきます。

 

これでは、「新しい物を生み出しているのか、散らかしているのか」区別がつきませんw

 

やはり、何かを生み出す前に何かを捨てる事が成功の秘訣であることは間違い無いでしょう。

 

捨てるとなぜ上手くいくのか考えてみる。

 

捨てる事は、人生を成功に導く第一歩です。捨てる事で人生が好転していきます。

 

成功者ほど、「自分には何が必要で何が不必要なのか」という事をはっきり自覚して行動しているものです。

 

では、なぜ「捨てる事で人生が好転する」かを考えてみます。

 

まず、「物を捨てる=整理整頓」する事で自己管理能力が強化されていきます。

 

 

自己管理能力が強化されると「仕事のルーティーンが円滑に回る」ようになります。

 

そしてルーティーンが上手く回りだすと、PDCAサイクルが回転するようになってくる。

 

捨てる→やる事・やらない事がはっきりする→自己管理が出来てくる→ルーティーンが回りだす→PDCAが回るというサイクルが完成してくるのです。

 

仕事が充実している人ほど、PDCAサイクルが回っていますが、その根源には「捨てる力」が関係しているのです。

 

とにかく捨てる事で進む事ができる。捨てる事で自分の人生が向上するという意識を持って日々の整理整頓を行いましょう。

 

 

捨てるべき4つのポイント

 

「捨てる」とは単にモノを捨てるだけに留まりません。まずは、自分の身の回りのモノを捨てる→整理整頓する事から始めるのが無難ですが、その他のにも捨てるべきものはあります。

 

物事を捨てる順番としては、

 

  1. モノを捨てる
  2. 記憶を捨てる(ネガティブな記憶を捨てる)
  3. 感情を捨てる(ネガティブな感情を捨てる)
  4. 「やらない事」を捨てる(やらない事はやらない)

 

です。この順番でやるようにしています。

 

まず①手始めに、モノを捨てる。デスク回りのいらないものを捨て、リビングのいらない物を捨て、とにかく整理整頓をします。

 

次に②③「ネガティブな記憶と感情を捨てる」。これに関してはオススメの方法があります。

 

ネガティブな記憶・感情を紙に書く。

 

とりあえず、家に書いたら「今日あった嫌な記憶・感情」紙に書き出しています。そしてそれを破る。たったそれだけのシンプルな方法です。

 

とりあえず書いて…。

 

 

豪快に破る!!!

 

騙されたと思ってやってみてください。予想以上にストレス解消の効果があります。

 

こうやって紙に書いて破っていると、普段悩んでいる事って「悩んでも仕方ないことばかり」だと改めて気づかされます。

 

書き出した瞬間に「じゃあ、こうしようかな」っていう解決策が浮かんだりするので、かなりオススメの方法です。

 

そしてやらない事はやらない。

 

最後に自分の生産性を上げていくために「やらない事はバッサリ切り捨てる」という姿勢が大切です。

 

これは僕自身今後の課題だと思っています。

 

  • だらだらHuluをみる
  • 間食する
  • 意味なくテレビをつける
  • などなど

 

なんせ現代社会は誘惑が多いですからねw ポイントは「自分のアフターファイブを観察する」事ではないでしょうか。

 

 

 

 

「やらない事はやらない」を継続するためには、「やらない事をやった方がいい事」に置き換える工夫をする必要があると思います。

 

例えば「腹減ったな〜、ラーメンでも食おうか。」と思う前に、「今日は内臓を休ませてスムージーを飲む準備をしておこう!」と行動する。

 

「疲れたな〜。ちょっとダラダラしよう。」と思う前に、「ストレッチして、少し筋トレする準備をする」。

 

無意識がダラダラしたくなる前に準備をしておく事が大切ではないでしょうか。

 

特に体を鍛える事は有効だと今考えています。

 

まずは深呼吸、体を伸ばす事から。

 

いきなり「掃除するぞ!整理整頓しよう!」っていうやる気に中々ならない人も多いかと思います。そんな時は「呼吸から入る」事をお勧めします。

 

深呼吸をして、「体の中からゴミが出て行って、神聖な空気が入る」イメージを持ちましょう。

 

呼吸が整ってきたら、好きなように体を伸ばしてみてください。

 

掃除・整理整頓がミッション車で言うところの「セカンドギア」だとすると、呼吸とストレッチは「ローギア」のようなものです。

 

いきなりセカンドギアに入れようとしても、心のエンジンが動きません。

 

だから「深く吐く」ところからスタートする事がベストです^^

 

 

捨てる力を強化していて行って、自分の人生を充実させて行きましょう!!

 

 

どうもありがとうございました^^

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